歯に問題を抱えている場合は必ず診てもらおう

海外へ長期旅行に出かけるにあたっては、旅先で健康を保てる対策を必ずしておきましょう。というのは、もちろん、旅先で病気になってしまったらつまらないということもありますが、医療費が高額になる可能性がある上に、言葉が通じず、現地の病院で適切な治療を受けられない可能性があるからです。では、旅行に出発前、どんなことをすればいいでしょうか。 まず、歯に少しでも不安がある場合、必ず歯医者に行って診てもらいましょう。というのは、普段の生活では直接的な痛みがなくても虫歯があると、飛行機の中で突然激痛に襲われる可能性があるからです。これはなぜかというと、飛行機が高い高度を飛ぶことにより、地上とは気圧が変わり、それが歯の疾患に影響を及ぼすからです。

よく飲む薬は多めに持っていこう

また、親知らずが生えている場合は、思い切って抜歯するのもいいでしょう。真っ直ぐ生えている親知らずならいいですが、曲がっていたり、歯茎から少ししか出ていないようなものは、放置しているだけでかなりのリスクになるからです。特に、真っ直ぐ生えていない親知らずの周囲が腫れる、知歯周囲炎と呼ばれる病気は発生すると激痛を伴います。 次に、よく利用している薬がある場合は、多めに持っていくようにしましょう。国内で売られている薬と似た成分を持つ薬が海外に存在する可能性は高いですが、それを見つけられるかが問題です。なので、国内で買って用意しておいた方が無難なのです。 最後に、海外で病気になった場合、治療費を負担してくれる保険に必ず入っておくようにしましょう。そうすれば、万が一、病気やけがをしたときでも安心して治療を受けることができます。